小嶋 満 COZY代表
アスリートの皆さんが、より高いパフォーマンスを発揮できるよう、お力になります。
選手一人ひとりの体の状態、動き、感覚に寄り添って進めていくため、チームやグループレッスンなどの総合的な練習とは異なり、技術習得、課題解決などへ効率的にアプローチをしていくことができます。課題(短期的なものと長期的なもの)と選手の特徴を見定めながらも、特にジュニア期(小・中学生)であれば得意なところを伸ばしていくことも大切です。その為には、自分は何が良くて、どんな取り組みをしていく必要があるかを知ることが重要です。マンツーマンであることで、コーチとのコミュニケーションから選手の理解度も深まりより効果を高めていくことができます。
●正しい動きを覚えたい
●可動域、柔軟性の向上を図りたい
●パフォーマンスに繋がる身体作りをしたい
●怪我が多いので、身体の使い方を身に付けたい
●スピード向上、敏捷性、パワー向上をしたい
●身体の連動性を高めたい
●自分に必要なトレーニングプログラムを知りたい
●体重を増やしたい
●身体のバランスや体幹の強化をしたい
●将来を見据えたトレーニングをしたい
フィジカルトレーニング
(身体の使い方、重心移動、上半身・下半身の連動性、可動域、スピード向上)
僕がパーソナルトレーニングをうけ始めたのは高校2年生の冬でした。
パーソナルトレーニングを受け始めてから明らかに身体の動きや投げる球の質、今まで頭でイメージしていた動きを再現するまでに時間がかかっていたものがイメージするだけである程度再現することができたり、トレーニングで身体の軸を鍛えていくことで、投げる、走る、打つなど
の動きにもぶれがなくなり安定した動きをすることができるようになりました。トレーニングを受ける前と受けてからでは身体の動きが全くちがいました。動きだけではありません。僕は元々とても身体が硬く可動域なども少なかったのですが、トレーニングを受けていく中で色んな部分に柔軟性がでて特に投球フォームの中での動きがとてもスムーズにできるようになり、可動域がとても広がっていると感じています。
アスリートの皆さんが、より高いパフォーマンスを発揮できるよう、お力になります。